環境日本,横浜市太陽光発電,秦野市太陽光発電,藤沢市太陽光発電,茅ヶ崎,平塚市太陽光発電, pv21,あなたの太陽光・・発電量が減っていませんか?

寒川町笠石様邸

寒川町笠石様邸のPV工事 スレートアンカー工法

・施工に先立ちまして、笠石様へは下記の図面のようなプランを提案させていただきました。東面、南面、西面とそれぞれ10枚のパネル計30枚の設置です。1枚当たり215W・・つまり6.45kWのシステムです。数多のメーカーの市販している太陽光発電システムの中にあって、最小単位で最大の出力が得られるのが長州産業のこの単結晶モジュールです。
設計図


・南面の施工写真です。図面のように計画通りに設置いたしました。

南面施工写真

今回の施工で工夫した点は、南面の屋根にある「トップライト」回りをどのように施工するのか?という点と、南に設置できるパネルの枚数と東面、西面での出力を同じにすることでした。

仮に他の人が設計していたら(同一製品の場合)このプランは考えられなかったと思います。おそらく9直列×3並列とか、南面に10枚・・しかも渡りケーブルを使いもう一つの南面の小さな面に渡りケーブルを使いパネル1枚を設置し、東面に9枚、そして西面に9枚を設置し、それぞれ昇圧をさせてシステムを組む・・合計28枚というのが一般的な考えであろうと思います。

では、なぜ今回のようなプランを考えられたのか・・
慢じているように思われるかも知れませんが、違います。

それは、熟慮を重ねたからです。合理性とコスト、お客様の満足の笑顔を基準に考えたからです。
この考えの背景にはGoogleマップで笠石様の住所を検索しそこに出てきた文字を見たときから始まりました。
検索してみると、そこには寒川合気道場と書かれておりました。

私は「武士か・・」と思いましたが、考えてみると今、日本には「武士」はおりません。しかし「武士道」は立派にあります。
私は、このお客様とは、その武士道の精神で向かい合っていこうと思ったのです。

画像の説明

笠石様は合気道と弓道、柔道なども合わせるとその段位は14段・・
弓道の話の中では、平家物語に出てくる「那須与一」のことが話題に・・

船上に揺れる扇を射てみよ・・との平氏からの挑発に、踊り出て一矢を放つ、見事、その扇を射ぬいたのでした。
その時は、お互いが敵も味方も忘れ、喝采を送った・・という話しです。
圏央道と富士の山

施工について・・

長州産業の「単結晶」モジュールの設置架台は70㎜あるいは150㎜のアンカーによる施工だけとなります。
画像の説明   画像の説明
一つの金具に11本のビスを打ちます。その後に変成シリコンで全体をコーキングします。この写真のような溝のあるスレート材は、その溝部分にもコーキングをし防水処理を行います。

画像の説明   画像の説明
アンカーのある部分にそれぞれ、座金、受け金具を取り付け縦桟を取り付けます。

南側の架台設置写真
このように桟を設置した後に、パネル表面が凹凸にならないように、水糸を張り高さと上下の均衡を図ります。この作業を「不陸調整」と言います。

画像の説明

画像の説明

不陸調整が終了すると、直流ケーブルの敷設と地絡(アース)の準備をし、パネルを設置していきます。今回は、東、南、西面と、それぞれ10枚の直列を3回路作りますので、+線3本、-線3本とアースの合計7本のケーブルを束ね保護管であるPFD管を通し接続箱へと配線をします。このPF管は屋根面では結束線を使い固定し、壁面では固定サドルをビス止めします。さらに接続箱でひと組にまとめられたケーブルは、室内のパワーコンディショナーへと接続します。
画像の説明  画像の説明

電気工事編

下の写真は、左から分電盤、PVブレーカー、出力検出ユニットです。この分電盤の裏側の壁よりCVケーブルを渡し、浴室の点検口を利用し浴室の屋根経由で、別の壁面のパワーコンディショナーの裏側に配線をします。
画像の説明   画像の説明

下の写真はパワーコンディショナーを設置している写真ですが、このパワーコンディショナーの重量は24Kgあります。右の写真の中の黒いケーブルのうち1本は、外部接続箱より来ているCVケーブルで、もう一方は、上記写真にあるPVブレーカーへとつながっております。
画像の説明   画像の説明

下の写真は、電気メーター回りの工事です。新たに「売電メーター」のボックスを付けているところです。この上部に接続箱がありますが、一般的な市販品は、樹脂あるいは、プラスチック製のボックスですが、長州産業の製品はスチール製です。

もう一つの写真は「ミニ太陽光パネル」室内換気のファンのモーターを回す時に使用しているそうです。
画像の説明   画像の説明

笠石様は以前から、太陽の光を利用して、太陽熱温水器やこの「ミニソーラー」を利用してきました。

これからは本格的なソーラー発電!良かったですね。
画像の説明
  

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional